皆さま、こんにちは!
栃木県の美しい暮らしの空間アドバイザー、長島順子(ながしまじゅんこ)です。
ご訪問いただきありがとうございます。
長年撮りためた ビデオテープ
私がデジタルビデオカメラを使うようになったのは2010年。
手のひらサイズのコンパクトなこのデジタルビデオカメラも10年選手。
3人の息子が成人した今は、めっきり使う回数が減りました。
というかほとんど使ってない(>_<)
このデジタルビデオカメラを使う前、2010年以前の我が家のアナログ時代は17年間。
その17年間に撮りためたビデオテープの数は、
78本!!
アナログ時代はメディアが2種類
時代の流れで
1993年から2000年8月までが VHS-Cテープ
2000年9月から2010年までが miniDVテープ
と2種類のテープをメディアとして使っていました。
真ん中がVHS-Cテープ
一番下がminiDVテープ
一番上は、VHS-Cテープをビデオデッキで観るためのカセットアダプターです。
ビデオテープいつでも鑑賞出来ます!
我が家はダイニング収納にビデオデッキをコード類とセットで収納しています。
観たい!と思ったら、ビデオデッキを出して、テレビとつなげばすぐ見ることが出来ます。
テレビの横にビデオデッキを出して、コードをつないで、
VHS-Cテープをカセットアダプターにセットしてビデオデッキで再生。
27年前の秘蔵映像!?
(≧▽≦)
昔のVHSビデオテープ
もちろん、昔のVHSビデオテープもビデオデッキで再生して見ることが出来ます。
今持ってるVHSビデオテープは全部で7本。
自分の結婚式、子供の学童野球、ケーブルテレビを録画した物(我が家の鯉のぼりが映っている)など、かなり昔のビデオテープです。
これは、おかあさんといっしょ♪ファミリーコンサートのビデオテープ!
このビデオには、観客席でノリノリの私が映っているので、記念にとってあります(^_^;)
miniDVテープは、ビデオカメラとテレビをつなげて再生することが出来ます。
このように、古いテープもいつでも再生して見ることが出来る状態で、保管しています。
でも、
でも、
でも、
これらのテープは劣化して見ることが出来なくなる可能性がありますよね(>_<)
いつでも見られるようにしていても、テープ自体が劣化して再生不能となったら、
元も子もありません(>_<)
そのために取った対策については、また次回のブログでお伝えしますね(^_-)-☆
最後までお読みいただきありがとうございました!
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