こんにちは!
片付け・整理・収納のプロ『美しい暮らしの空間アドバイザー』
栃木県 鹿沼市 在住
長島順子(ながしまじゅんこ)です。
活動地域は、
〇栃木県全域
〇茨城県・群馬県・福島県・埼玉県・東京都
(一部地域を除く)
北関東を中心に活動しています。
(電話相談は全国対応しています。)
トイレの電気スイッチの位置
我が家のトイレのスイッチの場所は、なぜかトイレの中にあります。
構造上というか間取り上というか、なんらかの理由でそうなっています(^_^;)
トイレの引き戸を開けると、右側にスイッチがあります。
トイレの中から見るとトイレ室内の左側に。
トイレを後にする時、便蓋が閉まる前に自動で水が流れてしまうので、
①便蓋を閉めるスィッチを押して
②電気を消して
③引き戸を閉める
毎回この一連の動作を、慌て気味にしていました(^_^;)
トイレのインテリアを考えた結果
トイレに人感センサー付きの間接照明を置けば、インテリアとして癒し空間の演出になるし、電気を点けたり消したりする手間も無くなるので、一石二鳥!と考え付きました!(^^)!
人感センサー付きの間接照明を探していたら
そこで色々と人感センサー付きの間接照明を探していたら、電球その物が人感センサー
付き、という物があることを知りました。
知っている方も多いかと思いますが、私は全然知りませんでした(^_^;)
人感センサー付きLED電球
価格もメーカーによって1000円台から3000円台まで幅がありましたが、口コミからセンサーの感度が間違いなさそうなパナソニック製にしました。
左の既存の物と比べると人感センサー付きLED電球は長いです。
この傘からはみ出てしまわないかチェックしてから購入しました。
設置してみると
さて設置は簡単!
普通に電球を入れ替えるだけです。
扉を開けた瞬間にパッと照明が点灯しました。
そして、扉を閉めて1分経ったところでちゃんと消灯してました!
ネットで色々見ていたら、
他にも電池式の置くだけの人感センサーライトや、
コンセントに差し込むタイプの人感センサーライトなどもたくさんあって、
廊下や玄関、クローゼットなど、いろんな場所で便利に使えそうだなぁと思いました(^_-)-☆
それにしても、せっかく人感センサー付きの電球にしたのに……
悲しいかな、習慣でスイッチで消してしまうことがまだまだ多い毎日ですヾ(≧▽≦)ノ
今日は、
『照明器具を交換しなくても、電球を変えるだけで簡単に人感センサーライトになる。』
というお話でした!
最後までお読みいただきありがとうございました♡
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