皆さま、はじめまして!
美しい暮らしの空間アドバイザー
長島 順子(ながしま じゅんこ)と申します。
安東英子先生設立 一般社団法人
『日本美しい暮らしの空間プロデュース協会』認定アドバイザーとして、関東地方で活動させていただいております。
これから、ブログでお片付けのこと、日々の暮らしのことなどを綴っていきたいと思います。
皆さまのお片付けのお役に立てるようなブログにしていきたいと思っています。
これからどうぞよろしくお願いいたします.
栃木県在住で長男の嫁
少し自己紹介を。
栃木県鹿沼市(かぬまし)在住。
夫と3人の息子、義両親の7人家族です。
二男と三男は東京で暮らしているので、
現在は5人で二世帯住宅に住んでいます。
栃木にお嫁に来て、早25年!
すっかり鹿沼弁も板につきました。
片付け大好きな元気娘
生まれと育ちは静岡県浜松市。
当時は引佐郡(いなさぐん)でした。
浜名湖の北に位置する奥浜名湖と言われるエリアで、舘山寺温泉や大河ドラマ『直虎』のゆかりの地として観光スポットにもなっています。
兄と弟に挟まれ、逞しく育った私ですが、子どもの頃から家に関することや片付けに興味がありました。
小学生の頃の愛読書は『暮らしの手帖』!
(今でいうと、サンキュ!やESSEのような、家事・生活情報満載の主婦向け雑誌です。)
洗濯機の比較実験の記事や家事のちょっとした工夫が書かれたコラムなど、熟読していた記憶があります。
中学生や高校生の頃は、ソフトボール部で毎日部活動に明け暮れていましたが、一方で 部屋の模様替えをしたりインテリアを考えたりするのが趣味でした。
部活のない休日は自分の6畳の部屋を綺麗に掃除して、好きな音楽を聴きながらまったりお家時間を楽しんでいました。
大学時代は憧れの都内一人暮らし!
新築にこだわって入居したアパートは、家具もインテリアも自分好みの自分だけの空間でとても嬉しかったです。
それはそれは大切に使わせていただきました。
退去する時は、とても綺麗だと大家さんに褒められました(^o^)
怒涛の子育て期
25歳で結婚、当初から主人の両親・祖父と同居。
築30年の平屋に増築された2DKのスペースに暮らし始めましたが、間もなく双子の長男二男、そして2歳違いの三男が生まれ、子供が三人になると手狭に(>_<)
限られた収納スペースに、どんどん増える子ども達の衣類やおもちゃを、
いかにスッキリ収納できるか工夫するのが楽しかったあの頃(*^^*)
男の子三人のおもちゃの散らかし方は豪快でしたし、食事の度にテーブルの上も下も凄いことに(^_^;)いつも床に這いつくばって拭き掃除をしていました。
子どもの成長に合わせておもちゃ収納を変えたり、
夜な夜な、メジャーを片手にもっと良い家具配置がないか考えたり、
汚れてもさっと掃除が出来るように必要な物しか出ていないシンプルな空間作りをしたり、
とにかく家のことを考えるのが大好きでした。
子育てで忙しいからこそ、片付けと掃除がしやすいように整えていたので、
遊びに来たママ友には、
「男の子三人いるお家に見えない!」
と言ってもらえることも多々ありました。
そして、 常に家事効率とインテリア性も兼ね備えた居心地の良い理想の空間を追求してきました。
この長年の生活経験を通して、無駄な物を削ぎ落とした、シンプルで効率の良い、そして気持ち良い暮らし方が身に付きました。
☆ ☆ ☆
そんな毎日の中、ネット検索で片付けのプロ安東英子先生を知りました。
先生のブログの密かなファンとして、子ども達が寝た後は閲覧タイムを楽しんでいました。
でもその頃は、まさか自分が先生のもとで本物の片付けを学び、アドバイザーになるとは、1ミリも考えていませんでした。
なんせ、安東先生は遠く離れた福岡で活動されていたし、アドバイザーも育成されてなかったですし・・・(^_^;)
そんな私が、
なぜ?
どんな課程を経て?
美しい暮らしの空間アドバイザーになったのか、次回お話させていただきます!
これから、どうぞよろしくお願いいたします!(^^)!
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