皆さま、こんにちは!
栃木県の美しい暮らしの空間アドバイザー、長島順子(ながしまじゅんこ)です。
ご訪問いただきありがとうございます。
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17日にお年玉付き年賀状の当選発表がありましたね。
もうチェックはお済みですか?
チェックが済んだら、郵便局へGo!!
当選した年賀状の景品引き換えと書き損じの年賀状を切手かはがきに交換したら、今年の年賀状関係のアクションは終了です。
我が家の年賀状収納
年賀状はダイニングの造り付け収納の引き出しに収納しています。
使用頻度は少ないので一番下の引き出しです。
基本的には過去二年分の年賀状を、宛名別に輪ゴムで結わえてしまうだけ。
この時、喪中のはがきも一緒に結わえて、次回出しそびれないようにしています。
左が私、右が主人の年賀状。それぞれ輪ゴムで結わえるだけです。
昔は、年賀状用のファイルを購入しファイリングしたこともありましたが、
入れ替えが面倒なのでやめました。
また、宛名別にまとめた年賀状にガムテープで背表紙をし、そこに『〇〇年 順子』と油性ペンで書いて、保存していたこともありましたが、近頃はその背表紙もしなくなり、ただ輪ゴムで結わえるだけになりました。
色々な収納の仕方を経て、結局輪ゴムで縛るだけの超シンプルで簡単な管理方法に辿り着きました。
次回使う時のためにしておくこと
年賀状の購入時には購入枚数を紙に明記しておきます。
そしてその紙を、いただいた年賀状の束の一番上にして収納しておきます。
こうしておくと、今年の暮れの年賀状を買う時の目安になり、とても便利です。
永久保存版⁉の年賀状
我が家は子供たちが成人するまで写真入りの年賀状を送っていました。
そして今まで出した年賀状を1枚ずつファイリングしてきました。
家族の歴史をザッと眺めることが出来ます。
ここ数年は、子ども達も大きくなったので写真なしの年賀状になり、少し寂しいような………。
私もメールやラインで年始の挨拶をすることも多くなり、年賀状を書く枚数が激減しました。
若者はもっとですし、これから年賀状文化はどうなっていくのでしょうかね……。
今日は我が家の年賀状の収納についての話でした。
最後までお読みいただきありがとうございました(^_-)-☆
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