皆さま、こんにちは!
栃木県の美しい暮らしの空間アドバイザー、長島順子(ながしまじゅんこ)です。
ご訪問いただきありがとうございます。
プラごみ用のダストワゴン
我が家は、キッチン裏の幅60cmの収納棚スペースに、
『燃やすごみ用のごみ箱』と『プラごみ用のダストワゴン』を並べて置いています。
Towerの分別ダストワゴンに45ℓのゴミ袋をセットして使っています。
多少濡れていても捨てられる
肉や魚がのっていたトレーをザッと洗ったら、
水を“パッ パッ パッ ”と切って、このごみ箱にふわっと捨てます。
ごみ箱自体にフタが無いので、トレーに少し水分が残っていても自然乾燥出来るので、
きっちり乾かしたり、拭いたりという手間が省けます。
また、乾かし途中のトレーをしばらくキッチンに置いておくと邪魔になるけど、
洗ってすぐに捨てられるので、作業中のキッチンがスッキリ!
開口部が大きくて捨てやすい
開口部が大きいので、ポイッと捨てても外しません(≧▽≦)
袋をとってみるとこんな感じ。
突起部分に袋の持ち手を引っ掛けて、2分別にすることも出来ます。
枠だけなので、ゴミ箱洗いの手間もありません♪
キャスターの動きもとてもなめらかで、使いやすいです!
唯一の難点
難点はゴミをたくさん入れ過ぎた時に、袋を枠から取り外すのがちょっと大変になってしまうことです(^_^;)
また袋の中のゴミが見えてしまって見た目にはよくないので、目に付く場所に置く場合は、前面に目隠しが付いた物が良さそう♡
目隠し分別ダストワゴン(画像お借りしました。)
ただでさえ面倒なゴミの分別、使いやすい道具に頼って、少しでも楽に簡単にしたいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました(^_-)-☆
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